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ライダー怪人デザインの魅力を語る〜ダヴィンチ眼魔編〜

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    JUGEMテーマ:特撮・怪獣もの

     

     

    こんにちは、youkeyです。

    今日紹介する怪人は、仮面ライダーゴーストよりダヴィンチ眼魔です。

     

     

     

    ダヴィンチ眼魔

     

     

    今回はダヴィンチ眼魔のデザインの魅力を語っていきます。


    劇場版「MOVIE大戦ジェネシス」オリジナルの敵として登場したダヴィンチ眼魔。

     

    名前がTV版の眼魔の様な「モチーフの物+眼魔」の法則ではなく、ルネサンス期の偉人・レオナルドダヴィンチの名を冠してるのが特徴で、

     

    共に登場したラファエロ眼魔・ミケランジェロ眼魔も同じネーミングの法則となっています。

     

     

     

    (左)ラファエロ眼魔

    (右)ミケランジェロ眼魔

     


    全体は手が6本、足が4本ずつついている奇怪な姿となっており、

     

    外側の黒い手と足はウィトルウィウス的人体図、内側の手と腹部の顔はモナリザ、頭の帽子はダヴィンチのエアスクリューとダヴィンチの作品を模した構成ですし、

     

    髭の生えた顔がダヴィンチの肖像画を元としてるなど、全身全てがダヴィンチ関連のものでデザインされており、同様にラファエロ眼魔は『若き男の肖像』、ミケランジェロ眼魔は『ダビデ像』とそれぞれの代表的な作品を元にした姿となっています。


    ダヴィンチ眼魔はこの奇怪なフォルムによって横に広い体型となっていて、劇場版のボスという立ち位置らしいボリュームあるものになっていますし、他の2体がスリムな体型のため、揃った時でも一目でボス格だと分かるのも魅力ではないでしょうか。

     


    クライマックスでは3体が合体し、巨大形態・ルネサンス眼魔にパワーアップ。

     

     

     

    ルネサンス眼魔

     


    ダヴィンチ眼魔がパワーアップしたような上半身に翼の生えた馬とライオンが並ぶ下半身、背中にはヘビをつかむ二人の男が配置されており、その姿は神話の神を思わせる神々しさと悪役のまがまがしい雰囲気の双方を持ってしますし、

     

    TV版の巨大眼魔はCG表現ならではの異形さが強調されてましたが、ルネサンス眼魔は異形と神聖さのバランスがとれていて、映画のクライマックスを飾るにふさわしい姿になっていると思いました。

     

     


    それでは。

     

     

     

    Comment:
    2019/11/22 8:53 PM, マッドリオ wrote:
    こんばんは。篠原保氏と雨宮慶太氏が「超人機メタルダー」のLD-BOXにそれぞれ書き下ろした烈闘士ホムルスと爆闘士ミントですが、名前と肩書きはどの書籍の何ページ目に記載されておりますか?
    2019/11/23 10:43 PM, youkey wrote:
    マッドリオさんコメントありがとうございます。

    お探しのキャラですが、自分の持っている資料では確認することができませんでした。お力になれず申し訳ありません。
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